アンファーが所得隠しを国税局から指摘された話題で思ったこと

アンファーの所得隠し

スカルプDで有名なアンファー株式会社が
所得隠しをしていたというニュースがありました。

ソチオリンピック開催期間中ということもあって
全然目立っていませんが一部の人には
大変注目度が高いニュースだったのではないでしょうか。

個人的にもそれはなかなか話題性があるニュースでした。

具体的にどんな事件だったかというと、
有名人(ジャニーズタレントやお笑い芸人)を
テレビCMやネットの広告などで20人ほど起用してきたが
そのうち4人は出演の実態がなかった。

にも関わらず広告会社に1億5000万円を支払っていたので、
国税局から所得隠しに値すると判断され、
5000万円の追徴課税をアンファーに課したというもの。

2010年の3月期の4000万円と
11年3月期に支払った1億1000万円が
それに該当するとされます。

詳しくは知らなかったのですが、
広告は他社に委託して制作されていたんですね。

それはいいとして、アンファーはその指摘に素直に従い、
すぐに修正申告したと発表しています。

この話題で改めて思ったのは、やはり企業というものは
大きくなると裏で何をやってるかわからないということ。

アンファーはCMに使っていなかったとしても
口コミによる宣伝で広がることを狙っていたため、
見解の相違があったと地味に反論してましたが、
それも後から考えられた言い訳だったかもしれません。

つまり裏では節税のためにこういう作戦を取ろうと
密かに暗躍していた可能性も否めないと個人的に思った次第です。

あと驚くのやはりその金額ですよね。

今回指摘されたのは1億5000万円分ですが、
広告会社に支払ったお金の総額は2年間で
40億円にもなったといいますから・・・

それほど巨額の広告費を払っているということ、
それほど商品の金額にも反映されてるってことです。

一部の評論家の間では特にこれといった特徴がない
とよく言われたりしてますがそれにしては高いのは
こういう理由が背景にあったりするわけです。

売り方ばかりに精を出して肝心の商品力がない、
このようなものが世の中にはわんさかとあります。

というか最近は経済が優先される世の中であることから
そのようなモノが中心になってきてる気がします。

昔は大企業こそ信用の最たるものみたいな風潮がありましたが
それはもはや過去の出来事ですので、
これからはじっくり考える必要がある時代です。

まあ組織というものは昔から裏でなにかしら
変なことをしていた可能性が高いと思いますが、
最近はネットがあることからいろんな情報を
目にすることができる時代になってます。

つまり消費者はしっかり物事を選定できる立場となってるので
育毛関連グッズを買おうと思った時は
じっくり吟味することを強くおすすめします。

基本中の基本はそんなずる賢いことをする組織を応援しないこと。

応援はいろんなやり方がありますが
やはり一番強い要素は買い物をすることだと思います。

要はブラック(っぽい)と感じるところは
一切関わらないのが懸命な判断というものです^^