ips細胞が将来的に育毛の救世主へ|すでに毛包を作り出した!?

個人的にかなり注目してるもののひとつが
最近話題になったips細胞です。

詳しいことはわかりませんが、
すべての細胞の元となる細胞のことですね。

つまり細胞の子孫みたいなものです。

それを応用することで理論上は
どんな臓器にも変化させることができるといいます。

理論上といってもほぼ実現できるのではと
期待されてるのでそう遠くない未来のうちに
活用が当たり前になってると思いますね。

で、髪の毛は何からできてるか、そう、細胞ですね。

iPS細胞は育毛にも応用できるのではないか、
そう思えるから注目してるってわけです。

もし育毛対策で使うことが出来るようになれば、
いろんなことが考えられます。

男性ホルモンに左右されない毛根組織を作ったり、
円形脱毛症で最も推奨される対策になったり、
胡散臭いサロンの撲滅に繋がるなど、夢が膨らむばかりです。
※あくまで個人的な予想です。

あと事故や火傷などで損傷してしまった毛根を
再び復活させることも可能になるかもしれません。

そういうのを瘢痕性(はんこんせい)脱毛症といいますが、
現在はカツラとか植毛しか対処法がないので、
もし治療法が確立されたらすばらしいことです。

間違いなくハーグを超える技術になると思います。

※ハーグは成長因子を直接毛根へ注入する施術なので、
ミノキシジルと違って副作用がなく安全な育毛法ですが、
死んだ毛根を再生させることはできません。

ちなみに慶應義塾大学医学部の大山学教授が率いる
研究チームがiPS細胞を使って毛包組織を作ることに
すでに成功していたという!

毛包ってのは髪の一番根元にある膨らんだ部分のことで
要は髪の毛の根幹を成す部分です。

実に早い成果なので今後が非常に楽しみです。

ネックと思われるのはやはり価格でしょうか。

おそらく毛髪治療は保険が効かないので
ips細胞もその流れにのってしまう可能性大です。

しかも相当な専門治療となってしまうので
植毛やハーグ、下手するとそれ以上に
お金がかかってしまう可能性があります。

まあサロンに何百万と出すよりよっぽどいいと思いますが
その辺をどうにかしてくれないと薄毛人口は
さっぱり減らないことになってしまいます。

まあ治療法の幅が広がるのはいいことですね。

ips細胞は自分の細胞から作り出すものですので
変な副作用や拒絶反応もなさそうですしね。

もしこの技術が世の中に浸透しても
サロン系はしぶとく生き残るかもしれませんが、
どんな言い訳をするかはある意味楽しみではあります。