ミノキシジル育毛剤は何がいいか|少なくともリアップではない

agaを治すためにはプロペシア、
もしくはフィンペシアなどのフィナステリド錠が必要です。

でもそれだけでは育毛促進が叶わないので
体のどこにも問題がなければミノキシジルを使う、

ということを前回はお話しましたね。

⇒見てない方・併用の意味がわかってない方は前回の記事へ

フィナステリド錠はどれも飲み薬だし
1mg以上摂取してもあんま意味がないので
製品によって差はほとんどないといわれてます。

でもミノキシジル育毛剤は全然違ってきます!

ここがある意味専門的な治療の中では
一番重要なポイントになると思うのでしっかり理解してほしいと思います。

ご存じない方を基準にしてご説明しますと、
ミノキシジルが配合された育毛剤はリアップだけではありません。

海外を見渡すと実にいろんな種類があるんです。

いまは個人輸入が手軽に利用できるので
それらを簡単に購入することができます。

なんでわざわざ海外製品について突っ込んでるのかというと、
性能に差がありすぎるからです。

リアップは国内唯一のミノキシジル配合育毛剤として
めちゃくちゃ有名なんですけど、非常に残念なことに機能がしょぼいんです。

いいのは安全性が割りと高いことくらいで
それをいくら継続して塗布したからといって激的な回復はまず無理だと思います。

ミノキシジルってそもそも経皮吸収しにくい成分なんです。

つまり皮膚からとても浸透しにくいんです。

どのくらい悪いか正確にはわかりませんが
一説には5~20%くらいしか浸透しないといわれてます。

仮に2割が浸透するとして、リアップx5を1mlを頭皮に塗ったとしましょう。

※リアップx5はミノキシジルが5%配合された国内では最も高濃度なタイプのやつです。

単純計算ですが1mlの5%ですから0.05mlがミノキシジルです。

それに浸透率を掛け算すると0.05 × 0.2 = 0.01ml

1ミリリットルのたった100分の1くらいしかよくても浸透していってくれないんです。

だから本来なら浸透率の悪さを補える技術が
必要不可欠なはずなんですけど、リアップにはそれがないんです。

てことでミノキシジルの濃度をあげるだけでは不十分といえます。

海外製品は少し刺激が強い欠点がありますけど技術力がはんぱなくいいんですよ。

しかも日本みたいによくわからない規制もないので
リアップよりはるかに高濃度にミノキシジルを配合してるものもよくみかけます。

今回は簡単な説明を添えて代表的なものを一覧にして紹介したいと思います。

※もちろん育毛剤もフィナステリド錠と同じく
使用に関しては自己責任となることも留意してください

・ポラリスシリーズ

おそらく一番人気があるであろうミノキシジル育毛剤。

ミノキの濃度がかなり高いのが最大の売りですね。

シリーズというのはミノキシジルの含有量の違いで
4種類の製品があるってことになります。

・スペクトラルシリーズ

ポラリスやロゲインほど知名度はないかもですが
効果はポラリスと同じくらいすごいと思われる育毛剤です。

成分の浸透だけでなく効果時間も優れてるから
高濃度タイプのものと匹敵するともいわれてます。

・ジェンヘアー

ポラリスと同等のミノキシジル濃度がある育毛剤。

でも他にこれといった特長はないから
ロゲインやカークランドのパワーアップ版って感じですね。

・ロゲイン

たぶん海外製の育毛剤で一番有名なものです。

リアップx5とミノキシジル濃度が一緒なのに少しだけ安いので根強い人気があります。

しかし安全性はリアップより劣ります。

・カークランド

ロゲインのジェネリックとして登場したものですが
ロゲインと中身は変わらないのに更に安いので
知ってる人はこちらを長らくリピートしてると思います。

ただ性能的にはロゲインやリアップと変わりません。

こんな感じでけっこうあります。

他にもあると思いますが大体その5つが主流なんじゃないかと思います。

それぞれの製品情報を見たい場合は
↓の個人輸入代行業社などのホームページでチェックしてください。
使用に関しては自己責任となります。