個人輸入を利用すればリーズナブルな値段で
高機能な育毛剤を買うことができるので
薄毛者にとってはこの上なくありがたいものです。
日本にだけ目を向けているとリアップしか選択肢がないので
治るものも治らないことになる可能性が高いといえます。
海外製のミノキシジル系育毛剤はいろんな種類があるけど
たぶん一番人気が高いのはポラリスシリーズなんじゃないかなと思います。
アメリカのポラリスって会社が作ってる育毛剤で
バリエーションがいっぱいあるんですね。
基本はどれもミノキシジルが含まれているのですが
濃度が製品によって違うので選択できるのも魅力です。
効果を最優先したいなら高濃度のタイプがあるし、
副作用がちょっと気になるから少し濃度を
低めのものを選ぶってこともできるんですね。
あと同じ高濃度のものでも使い勝手で決めることもできます。
そしてなんといっても魅力的なのはナノ技術が搭載されていることです。
それでミノキシジルの浸透しにくいという欠点を
克服することができるので非常に画期的です。
リアップはこの点が出来てないからダメなんです。
ではもったいぶるのもなんなんで、
実際どんな製品があるか紹介していきますね。
【NR-07】
ポラリスシリーズは語尾にNR-○○という表記がつきます。
数字が小さいほどミノキ濃度が低く大きくなると高くなります。
それでもミノキシジルが5%も含まれてます。
日本基準では5%が高濃度ってことになってますが
ポラリスだと最低濃度ってことになります。
その時点ですでにレベルが違いますね。
あと育毛効果が高いとわかっているアゼライク酸やらりんごポリフェノールなど
日本の育毛剤を全て見渡してもほとんど見かけない成分も配合してるのも魅力です。
【NR-08】
これはミノキシジルが7%にアップしたタイプです。
5%じゃ物足りないけどいきなり高濃度にするのは
抵抗があるって方にいいものだと思います。
あと髪の成長期を促したり
抗酸化能力もある銅ペプチドを新たに追加してますね。
その成分も国内製品ではほとんど見かけませんね。
【NR-09】
ここから一気に濃度があがってなんと15%です!
そして前の2つの成分にくわえて
細胞増殖を促す特殊なアミノ酸も新配合してます。
これはかなり人気が高いタイプですね。
値段が少し上がりますがそれでもリアップよりかなり安いです。
【NR-10】
これが現在ミノキシジル濃度が世界一の製品です。
その濃度は驚きの16%!
そしてローションタイプではなく半クリーム状になっているので
生え際(m字)に大変塗りやすいのも特長です。
あとわりと頭皮がかぶれやすい溶剤である
プロピレングリコールを含んでいないのでシリーズの中では一番低刺激だと思います。
匂いもあまりないのでかなり進化した感じですね。
前頭部の薄毛が気になる方などはNR-09より断然10のほうがいいですね。
昔は高濃度ミノキシジル育毛剤といえばザンドロックスが有名でしたが
今はなぜか発売中止になってしまったのでポラリスはその後継的な存在だと思います。
むしろザンドロックスより高機能ですので特になくなっても今は問題じゃないですね。
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