プロペシアはいつから飲めるか|男性器の成長は17歳で止まる?

男性型脱毛症の治療薬でおなじみのプロペシア。

効能はジヒドロテストステロン(DHT)を生み出す
5αリダクターゼ(還元酵素)を阻害して
AGAの進行を防ぐってものです。

つまりホルモン作用系の薬ってことで
安全性がよく危惧されるものでもあります。

それでよく心配されるのが服用可能年齢です。

DHTは薄毛を促進する悪者と広く認識されてるけど
実は体に必要な物質なんですね。

テストステロンよりジヒドロテストステロンのほうが
受容体と結合しやすいのでホルモン作用を起こしやすくする
という風に体は仕組まれてます。

だから全身に1型5αリダクターゼがあるんですね。

で、2型5αリダクターゼで作られたDHTは
男性器の形成にも関わっています。

つまりチンチンの成長にも関係してるんですね。

プロペシアの成分フィナステリドは
ii型5α還元酵素を阻害する効能があります。

陰茎の成長過程においてプロペシアを飲むと
悪影響が出る恐れがあるとして未成年は飲んではいけない、
というルールが出来たってわけです。

ここで気になるのが男性器の成長は17歳で止まる?
っていう話です。(wikiに載ってました)

成長しきってしまえば少なくとも成長の妨げにはならず
プロペシアを飲んでも大丈夫では?とも考えられます。

でも成長スピードは個人差があるので一概に17歳になったら
プロペシアやフィンペシアが飲めるってことでもないと思いますが
必ず20歳にならないと飲めないということでもないような気もします。

これはお酒でも同じようなことだと思います。

お酒は二十歳になってからといわれますが
じゃあ19歳で飲んだら健康に悪いのか、
といったらそんなことはあまりないと思います。

もちろん何か起こったら困ることなので
未成年でのフィナステリド服用は推奨はできません。

もしどうしても飲みたいのなら
少なくとも17歳以上になってからにして、
服用は毎日ではなく3日に1回くらいにしたほうがいいでしょう。