プロペシアとミノキシジルを一緒に使っても効かないのはどういう事か?

プロペシアとかのフィナステリド錠と
ミノキシジルを組み合わせて使う方法はとても有名です。

その2つはお互いの欠点を補うことになるので
巷では最強の育毛法とよくいわれます。

MSDかどこか忘れましたがどこかの機関も
その2つの併用が一番効果的と公に言ってたので
まずその方法に間違いはないと思われます。

でも不思議なことに、
それでも効かないと嘆く人がとても多いんですよ…

まさに育毛パラドックスといわんばかりの現象です。

その理由はいろいろ考えられると思いますが
個人的には主に2つあると思います。

まず初めに考えられるのは体質です。

どんなものでもそうですが体に合う合わないがあります。

アルコールに強い人もいれば弱い人もいる、

同じ薬でもAさんには劇的に効いたけど
Bさんには顕著な効果は見られなかった、

ほとんどの人がおいしいおいしいと平気で食べてるのに
私だけアレルギー反応が出て食べれない、

などなど体質ってのは千差万別です。

ミノキシジルに関して効きにくい体質が存在するか不明ですが、
プロペシアの成分フィナステリドは明確にわかっています。

CAGリピートという遺伝子の特定の配列が長い人ほど
男性ホルモンの影響が受けにくい代わりに
薬の効果がそんなに期待できないという感じです。

⇒遺伝に関してはこの記事にまとめてます

そして体質の次に考えられるのが私生活です。

個人的な予想ですが、おそらくほとんどの人は
個人差はあれど薬を使ってればいつかハゲから
卒業できると信じ込んでいると思われます。

プロペシアの発売元であるMSD株式会社(旧萬有製薬)でも
長期間服用すればほとんどの方に回復傾向が見られると
公表してるのでその影響もあるかと思います。

運よく薬がよく効く星の元に生まれた方は
薬だけで劇的に回復する可能性はあります。

でも大多数の方はそうはいきません。

ぶっちゃけ薬ってのはアシスト役に過ぎないんです。

本当の意味でゴールネットを揺らす、
つまり髪を生やすのは自分の体に他なりません。

こういう話をすると、また生活習慣の類か、
そういうのはわかったから速攻で髪を生やす方法を
教えてくれとかそういう声が聞えてきそうです。

そういう考えではいつまで経っても髪は生やせないと思います。

まず髪はヘアサイクルの関係で速攻で伸ばすなんてことは
まず不可能だということを認識しておくことが大事です。

そしてプロペシアは薄毛の進行をストップさせるもの、
ミノキシジルは髪を増やしやすくするものに過ぎない、
このことを改めて認識しないといけません。

一見その2つで十分に思えるかもですが
それらは体が健康だからこそ生きる効能です。

もし体に悪い添加物などの毒素ばっかり溜め込み
栄養価の低い食事しかしていなかったら…
髪にまで栄養素は十分に行き渡りません。

人間の体はそういう風に出来てるんです。

さらにタバコを吸ったり酒を飲みすぎたり、
髪が育つ時間に寝ていないなどの不摂生を繰り返していたら
体はメンテナンスにばかり栄養を削ぐことになります。

そんな状態で血行を促進したりしても
小手先のテクニックで終わってしまうと思いませんか?

いろんな経験をしてることから
まだ文句を言いたくなってるかもしれませんが、
いまあなたが薬を使っても治っていないのなら
必ずどこかに薄毛を脱せない理由が隠れてるのは確かです。

そういう人ほどこのマニュアルを読んだほうがいいです。

たぶんですがいくつか自分の中の常識が覆ると思います。

それほど多くの人は間違った認識の元で
ただ薬を使っているに過ぎないってことがわかります。

⇒どんなことが記されてるかはこのページに書いておきました