アデランスの体験談を記す!契約の経緯からどんな施術をされたか

どうも!管理人のぽんぽくです^^


この記事ではアデランスの体験談を
シェアしていきます。


けっこう前のことなので
忘れてる部分が多いですが
できる限り海馬に刺激を与えて
思い出しながら書いていこうと思います。


結論からいうと、

無駄以外の何物でもない
人生最大の過ちだったということです。


・なぜアデランスに行こうと思ったか


アデランスは薄毛に悩む人なら
誰でも知ってそうな老舗。

なんか2018年3月で
創業50年を迎えたそうですね。


どちらかというと育毛サロンより
かつらメーカーとして有名ですが

個人的には育毛サロンのほうが
受けた当時から印象が強かったです。


通い始めたのは2004年なので
この記事を書いてる時を規準にすると
もう14年以上前になります。


なので当時と今では
いろいろ異なる部分もあると思いますが
本質は変わっていないでしょう。


で、当時はどんな心境だったのか
ちょっと振り返ってみて思うのは、

何かに頼るしかないという
思い込みが激しすぎるという感じ。


その前提にあったのは知識のなさです。

知識がある程度あればちょっと待てよと
思いとどまることも可能だったと思いますが、
当時はダメダメだったわけです・・・

もはや専門機関に行くしか道はないという
発想しかなかったように思います。

なぜアデランスにしたかと言えば
ハッキリとは覚えていないのですが
おそらく価格だったと思います。


そのときはリーブ21と
迷っていたと思いますが
どっちかというとアデランスのほうが
安く感じたのかな?


もしくは無料カウンセリングとか
無料体験ができることも
魅力的に見えたんだと思う。


当時はまだネットで買物とか
そんなに慣れていなかったから
そういうのも珍しく見えてたんでしょう。


それで思い切ってネット予約して
長らく通うことになります。

地獄が待ってるとも知らずに・・・(笑)

もしもタイムマシンが1回だけ使えるとしたら
間違いなくその瞬間を選ぶと思います。


そしてガッツリ説教です(笑)


・アデランスで実際に受けた施術


何かのサービスに申し込んで
実際に足を運ぶという行為は
アデランスが初だったかもしれない。


だからめちゃくちゃ不安で
そわそわしながらエレベーターに
乗ったと思う。


同時に誰かに入ったところを
見られなかったか
気にしていたのを覚えている。


店内は小奇麗なグレー基調で
レジの奥の棚にはシャンプーなどが
並べておいてあるという
いかにもエステティックな様相。


すぐ近くに待合室があり、
そこで何やら記入したと思う。


そしてうろ覚えだが
そのとき頭皮チェックなるものを
受けたと思う。

頭皮を拡大して画面にうつして
ほら、こんなに毛穴が汚れてますよ!
というアレですね。

今ではそんなもんは
全く意味がないですよと突っ込めますが
当時はもちろん言われるがまま。


受け持った従業員は男性の方でしたね。

その後、カーテン付きの個室に案内されて
無料体験が始まる。


内容は正確には覚えていないけど
シャンプーと育毛剤とマッサージを
されたような気がします。


ジェット水流の痛いやつは
本コースだったと思う。


シャンプーは仰向けになって
薄い布をかぶせてもらうスタイル。


育毛剤は当然自社製品を使用し、
マッサージは頭皮を念入りに
けっこう力強くされたと思う。

一連の流れで大体1時間くらいかな?

とりあえずその日は契約とかせずに
ただ帰ったんだけど、

その後2~3日したあとだったかな。

担当した男性から携帯に電話が入り
入会するよう勧誘してきたね。


で、詳しく話がしたいということで
再び足を運ぶのだが、

そこで根負けして契約を
結んでしまうんだよね~・・・


当時は知識がないことに加え
お人好しもいいところだったから
断る勇気がなかった。


今思い出しても腹立たしいが、
当時はまだ社会人ではなかったんですね。

それでもなんとか入会させようとする
その姿勢には本当に嫌気が指す。

さすがに学生ということで
安いプランから始めてみては?などと
柔らかめに言ってきた感じだったが
ダメなものはダメである。


それから月に1回の周期で
通い続けることになります。

ここからどんどんドツボに
はまっていくことに。


まず施術で印象に残っているのは
シャンプー後のジェット水流。


なんでも酸素を多く含むとかなんとかの
強い水流を頭皮当てることで
しっかり頭皮の汚れを落とすというもの。


要はちょっと手の込んだクレンジングだが
酸素が何の役に立つのか
今となっては不明。


で、それが痛いのなんの・・・


ビンタされたときの肌表面の
独特の痛みが数分続く感じ?

たしか5分くらいだったと思う。

歯を食いしばりながら
まじで早く終われと思ったよ(-_-;)

皮膚の健康的に高刺激はご法度なのに
何をやってるのかって感じだよほんと(笑)

慣れてくると痛みがあまりないときも
あったんだけどそういうとき
ばかりじゃないから油断はできない。

その拷問(笑)が終わった後は
毛穴が綺麗さっぱりしましたね
ってことで育毛剤です。


意味のない代物の代表格の登場です。


当時はどんな育毛剤だったか
容器がないので詳細はわからないが
画期的なものではないのは
確かだと思います。


それも毎回ではないですが
なんだか滲みて痛いときが
あったんですよね。


それは変な施術で
頭皮が傷ついたことで
敏感肌になってしまったのか、

育毛剤自体に変な成分が
含まれていたのかわかりません。


わかりませんが、
どちらにしろ問題だと思うし
どちらもあり得る。


早く終われと思うほど痛い
強い水流を当てられたんだし。

で、育毛剤ってのは
基本はケミカルなもの。


界面活性剤で強引にバリア層を壊し
得体の知れない成分を染み込ませる。


そういうものです。

今でもよく覚えていますが、
しみますねと感想をもらしたところ、


それほど頭皮が弱ってるんですよ


と説明を受けたのね。

なんだそりゃ?でしょ(笑)

あなたが弱めたんじゃないの?と
時を越えて今突っ込ませていただく(笑)


さらに言わせてもらうと、
痛いほどしみるってことは
相当刺激物が入ってたんだと思う。


化粧品でもそうだけど
肌につけるものは
低刺激なものがベストです。


もしちゃんとしたものだったら
もっと刺激は少なかったと思う。


まあそれは単なる想像だから
聞き流してくれてもいいですけど、
とにかく妙な施術でしたね!

あとどのタイミングか忘れたけど
シャンプーのときに抜けた髪も
見せつけられます。


大体○○本抜けてますね~と
言ってくるのですが、
まあこれは単なる脅し文句でしょう。


たしかに何十本か抜けてましたが
シャンプー時にそのくらい抜けるのは
特に不思議なことではない。


ましてや僕の場合は
AGAであることが濃厚ですから
50本とか抜けても
ある意味ではふつうのことです。


でも当時はいろいろ認識不足でしたから
やっぱりヤバイなぁとしか
思えなかった感じですね。

見事に自分の髪を
悪用された形になってたと思います(笑)


育毛剤をつけたあとは電気刺激。


なんか頭に変な装置をつけて
微弱な電流を流すことで
育毛剤の浸透を良くするらしい。


詳しいメカニズムはよくわからんが
おそらくイオン化とか
そういったものだと思う。


でも本当にそれで効果があがるのかは
もちろんハッキリしない。


仮に浸透性がよくなったとしても
肝心の育毛成分が本当に
意味があるものなかすら怪しいから
結局期待できない。


当時も本能的に本当に意味あるのかな?と
思っていたのを少し覚えてますね。

それを15分~20分くらいかな?

自分がちょうどいいと思う強さに
調節してもらって、
終わるまでテーブルに置いてある
雑誌とかで暇を潰す。


くだらない週刊誌しかなかったけど
他に見るものがないから
仕方無くパラパラ見てたね。


もちろん何を見たか覚えてないけど
唯一覚えているのは、

貴乃花と若乃花の不仲問題が
大盛り上がりしてたってこと。


奇しくも最近の相撲問題(※)と
ダブっているという無駄な偶然(笑)

※日馬富士暴行問題や
相撲協会の体質の騒動のこと

それはいいとして、
謎の電流施術が終わった後は
頭皮の自動マッサージ機の登場。


頭に輪っか状の空気で
ふくらませることができる
ナイロンだかなんだかで出来たものを
頭に装着します。


そして3段階くらい?
機械から空気が段階的に送らてきて
程よく頭全体を締め付けます。


一番空気が詰まったところで
今度は一気に空気を抜き、
また段階的に空気入れを繰り返し、
自動で頭皮マッサージをするというもの。

もしかしたら育毛剤を塗る前に
これをやったかもしれない。

順番はちょっとあやふやです。


頭皮を柔らかくしたところで
育毛剤を塗りましょうという
理屈でやってたかもしれない。

で、そのマッサージは
たしか5分か10分くらいだったかな?


それはわりと気持ちがいいものだったから
悪いとは思わなかったけど、
同時にこれもどれだけ意味があるのかなと
ちょっとは思ってた気がします。


コースの中に入ってるから
拒否する理由もなく
やる以外に道はなかったのですが。


で、最後に大きな半球状の装置が登場。

これは遠赤外線を発生させる装置だそうで
頭のすぐ上にセットされます。

直接触れてはいないが、
巨大なヘルメットをかぶってるような
イメージです。


スイッチを入れたら赤い光が
定期的にボワッと出ては消えてを
繰り返すのを20分ほど続けます。


その間もやることがないので
くだらない雑誌の世界に入ります(笑)


これもそんなに詳しく説明されず
こういうものですと言われるだけだった
感じなので半信半疑だったと思う。


そんなのよりも雑誌の袋とじの
グラビア写真のほうがある意味では
効果があるような気がしないでもない(笑)


覚えている施術内容は
だいたい以上になります。


それを何年間も継続していたのですが
当然のことながらこれといった成果は0です。


むしろどんどん薄毛が進行しましたね。


ポイントは施術を受けることが
単なるルーティンと化していたことです。


もちろん学ばなかった自分も悪いですが
アデランス従業員からまともな
アドバイスは一切なかったことです。


生活習慣の改善はもちろんのこと、
薬についての言及もなかったですね。


自分から言い出さなかったら
プロペシアの「プ」の字も
出てなかった思います。


プロペシアが良いか悪いかは別にして
結局自分たちの都合を悪くするようなことは
一切言わないように言われてたのでしょう。

組織ってのはそういうものですからね。

いえ、人間とはそういうものですね!

あとマニュアル通りにやらないと
いけないという厳しい規則があったか、

本当に育毛や健康について
無知だった可能性もあると思う。

まあとにもかくにも、
ほんと無駄な時間だったとつくづく思います。


あなたも人生の大切な時間を
浪費しないよう是非気をつけてください。

次回はぶんどられたお金や
勧誘の話をしたいと思います。


しつこい勧誘と法外な施術料の話へ