アデランスの薄毛調査の信憑性は?ハゲの判断基準は見た目だけ

ネットをチラっとみていると
アデランスの薄毛調査なるものを見かけました。

2007年の話題なので記憶の片隅に
残っていたような感じもしなくもない。

ということで今回はそのことについて
いろいろ突っ込んでいきたいと思います。

アデランスは世界の国の中で一番ハゲ率が高いのはどこか
という素朴な疑問に答えるべく?その調査をやったそうで
対象となったのは21の国と地域。

それを薄毛人口が多かった順に並べると次のようになる。

1位 チェコのプラハ
2位 スペインのマドリッド
3位 ドイツのフランクフルト
4位 フランスのパリ
5位 アメリカのニューヨーク・ロサンゼルス・シカゴ
6位 イタリアのミラノ
7位 ポーランドのワルシャワ
8位 オランダのアムステルダム
9位 カナダのモントリオール
10位 イギリスのロンドン
11位 ロシアのモスクワ
12位 オーストラリアのシドニー
13位 メキシコのメキシコシティ
14位 日本の東京
15位 中国の香港
16位 シンガポールのシンガポール
17位 タイのバンコク
18位 マレーシアのクアラルンプール
19位 台湾の台北
20位 韓国のソウル
21位 中国の上海

こんな感じでアジア圏の人々は
海外と比べるとハゲ率は低そうな感じはします。

ただ個人的にかなり気になるのは調査の仕方です。

それは通行人を目視で判断しているということ

確かにそれも一つの判断基準にはなると思いますが
見ただけで何がわかるのかと思うわけです。

その人は普段どんな生活習慣を送っているのか、
どんな遺伝情報を持っているのか、
どのような家庭環境・職場環境に身を置いてるのか、
家系に薄毛者はどのくらいの割合でいるのか、

などなど薄毛と一口にいっても
いろいろ調べないとわからないことだらけです。

薄毛≒男性型脱毛症ともいえるわけですが
生活習慣でも薄毛になるかならないかが
大きく左右されるので私生活を調べることは
とても重要なことだと思います。

ヨーロッパはアメリカかそれ以上に
食生活が乱れている傾向があるので
今回の調査でも上位に軒を連ねてると思います。

でもそんな一般的な考察ではなく
しっかり何人か調査に協力してくれる人を集め
徹底的に調べないと信憑性が薄く感じてしまいます。

あと東ヨーロッパは薄毛率が高いと
どこかで聞いたことがあるのですが
対象の国がなぜか少ないのが気になります。

他にもトルコとかベラルーシとか
薄毛者が多そうな国はいろいろありますよ?

そして対象地域はヨーロッパ・アメリカ、
アジア、オセアニアに限定されてますが
なぜ中東やアフリカはないのでしょうか。

通行人だと同じ人を見てる可能性もありますし
対象も首都に限られてるため残念ながら全然参考になりません。

日本でも都道府県によって特定の病気になりにくい
なりやすいと分かれてるくらいなので
地域ごとに必ずなんらかの気づきがあるはずです。

てかそもそもそれを調べることでどうなるのか、
我々に何かメリットはあるのかって話ですよね・・・

まあエンタメ的にはいいんでしょうけど
そこにお金を使うよりもっと育毛の根拠を
しっかり示した技術を確立してほしいと思います。

まあホンちゃんはカツラの製造・販売なので
あくまで育毛分野は二の次かもしれませんが。