育毛剤の初歩的な嘘に引っかからないよう気をつけよう!

育毛剤は嘘の塊

今回は題名通り、
育毛剤にまつわる嘘について
いろいろ突っ込んでいこうと思います^^

育毛剤に関するネタは
なんだかんだいって基本になると思うので
これ以上騙されないようしっかり
自衛して頂ければと思います。

シンプルなようで巧妙ですので
ほんと油断大敵ですね!

でも冷静に考え続ければ
大丈夫になると思います^^

・育毛剤の世界は嘘と言い訳のオンパレード

育毛を語る上で欠かせない育毛剤ですが
あまりにもメジャーになりすぎて
事態は混沌としています。

メジャーになる=大金が動くってことで
まあどんな世界でも怪しさも比例して
大きくなっていくものです(笑)

育毛法ってたくさんありますけど
育毛剤はその代表格ですよね。

昨今の状況を見れば明らかです。

ネットはもちろんのこと
テレビCMを打ってる企業もありますし
新聞にデカデカと広告を載せるところもある。

年々文言が巧妙化している感じで
ややこしさが増すばかりです。

何も考えていないと騙されるだけですので
よくあるポイントをひとつひとつ
押さえていきましょう!

・効果には個人差があります

典型中の典型的な言い逃れ文句。

あからさまな嘘ではないところが
やらしいところ(笑)

でもそれは本当に効果があることが
前提なので、もし全く意味のない代物だと
完全なる嘘ということになる。

そのへんの証明は難しいが
どちらにしろやらしさ満点の
返し文句である(笑)

・口コミ

ほとんどヤラセだと思ったほうがいい。

口コミは商品を買う判断基準として
広く受け入れられている要素だが、
残念ながら悪用が横行している。

特に公式ページのモノは
全くもって信用できない。

どんな商品でも同じだけど
公式ページの口コミって
ほとんどポジティブ意見だよね?

その時点で怪しさ満点なのだが
いまだにその事に気づいてないのだろうか。

でもそれすらわからない人には
効果があるからあえてそうしてる、
という可能性もある。

どちらにしろせこい手法だと思う。

では公式ページ以外の口コミだと
信用できるかっていうとそうでもない。

2ちゃんとか知恵袋とかも
ヤラセが横行しているのは周知の事実。

真剣に質問してる人も多いけど
回答者が業者だったら元も子もない。

その商品について否定したとしても
こっちのほうがいいですよ!
みたいなパターンはよくあります(笑)

基本は否定的に物事を考えるのが
大事な時代なんですが
巧妙な否定も混じってることを
覚えておいたほうがいいでしょう。

・顧客満足度

よく90何%の人が
効果を実感とかリピートしたとか聞きますよね。

これも典型的な嘘かトリックだと思われます。

まず効果の実感度は人それぞれ違います。

抜け毛が減ったことが効果だと思う人もいれば
しっかりとした硬毛が生えないと
効果があったとは言わないという人もいるでしょう。

もっと厳しいとフサフサにならないと
認めないと言う人もいるかもしれない。

てことで何をもって効果と言ってるのか
まず間違いなく曖昧で胡散臭い。

誰もが望むのはフサフサ状態ですが
おそらくその域に達してる人は
0%でしょう(笑)

リピート率もかなり怪しい。

母数がわからないのは論外ですが
続けたのは単なるモニターをした人など
限られた人だけかもしれないし、

単に定期コースを申し込んだ人を
言ってるだけかもしれない。

たまに他の人に勧めたいといった
ちょっとした変化球で
アピールしてくる場合もある。

本当に勧めたい人が多かったとしても
それは効果があったからそう思ったのかは
別問題になる。

ただ匂いがないとか使いやすいとか
その程度の理由かもしれないよね?

てなわけで割合も信用ならん(笑)

・ビフォーアフター写真

これ以上ないアピールになる
ビフォーアフター写真ですが
最近はその信頼すら揺らいでいる。

ふりかけ、付け毛、画像加工ソフトなど
誤魔化し方はいろいろあるよね・・・

中には同一人物かあやしいものも
あったような気がする(笑)

たまに前後であんまり変わらないものもあるが
ある意味ではそっちのほうが潔いと感じる(笑)

あとアフターしかないものもある。
とうぜんそんなのは論外(笑)

個人的にポイントだと思うのはボリューム感。

頭のてっぺんを上から写したものが多いが
複数の角度から写しているものは意外と少ない。

ちなみに使ったことがある人なら
わかると思うが、ふりかけは便利だが
ボリュームが出ない欠点がある。

上からだと誤魔化せても
正面からだと無理がある。

そういう見方があることも覚えておこう^^

・実験結果

よく気持ち悪い細胞だかなんだかの
拡大写真を提示したりして
研究や実験結果をアピールしてる
ページがありますよね。

細胞の増殖?が活発になった!とか
いろいろ成果を発表されてる感じ?

それがもし本当だったとしても
その実験はどこでしたのかが気になる。

もしシャーレやフラスコ、試験管など
体外で行われたものなら全然参考にならない。

体内と体外では環境が全く異なるからです。

100歩譲ってその成分が
マジで育毛に効果的だとわかっても
どうやって作用させるのかって問題が出てくる。

つまりどうやって毛乳頭まで
その成分を届けるの?ってこと。

だいぶ奥が深いですが^^

・返金保証

最近は育毛剤も返金保証を
つけるものが増えましたよね。

返金自体は嘘ではないが
部分的には嘘であり、
効果の嘘をカモフラージュする手段である。

商品代金は返してくれても
送料は自己負担という
不誠実な対応してくることがほとんど。

それで実質全額返金になっていないが
説明としては間違っていないので
巧妙であると言わざるを得ない。

そして返金保証するということは
それだけ自信があるという
アピールに繋がるわけですが、

そこに魅力を感じて
買ってしまう人も大勢いる。

もちろん本当に自信があるのならいいけど
返金保証については法的ルールなど
何もないのでどんなものでも
つけれるのが現状ですね。

個人的には悪用がほとんどだと思う。

この手法はマーケティング的には
昔から定番ですからね。

・なんかの表彰

返金保証と同じく
カモフラージュ手法の典型例です。

最近良く見るのがモンドセレクションですね。

あれは審査が曖昧なのもそうですが
そもそも効果があるから表彰されるものではなく
ただ安全性を重視されてるに過ぎない。

でもあ~ゆ~綺麗なロゴマークを
見せつけられるとあたかもすごそうな
印象を植え付けられてしまう恐れがある。

他にもいろいろなんちゃら賞がありそうだが
おそらくピックアップされるのは
効果以外の部分ばかりだと思う。

プレゼンの仕方がうまいとか(笑)

そんな表彰は消費者にとっては
どうでもいいことである。

・部位別に特化してる

なわけないでしょの一言(笑)

たまにM字に効くみたいなことを
主張する育毛剤もありますが
色んな意味でありえないと思う。

髪が抜ける仕組みも生える仕組みも
部位ごとに違うわけじゃないから
そこだけにより効くなんてまずない。

あとM字を治すとなるとそうとう難しく
デュタステリドをガッツリ使っても
なかなか治らないのは有名。

それを単なる医薬部外品だか
化粧品だかで治せるものなら
ものすごい発明だし、
それこそ表彰されると思う。

まあ色んな意味でありえないので
せいぜいできるとしたら
言葉のマジックでしょう(笑)

・育毛剤という名前そのもの

上記の嘘やトリックを統合すると
育毛剤というネーミングそのものが
嘘だという結論に達する(笑)

成分をいろいろ見てるとわかりますが
育毛にいいとされる成分の多くは
ほとんど保湿効果くらいしかない。

頭皮表面くらいしか作用できないし、
界面活性剤でむりやり浸透させようとしても
毛乳頭までちゃんと届くかよくわからない。

たとえ届くとしても添加物類も
一緒に浸透することになるし、
どの程度育毛効果があるかも微妙。

あとやらしいのは女性向けの「液体」の広告で
たまにみかける養毛剤という
意味不明なネーミング(笑)

育毛剤とほとんど同じ意味だと思うが
言葉を変えることで印象操作して
これは良さそうと思わせてるのかもしれない。

そういうものほどパッケージや商品名、
成分を少し変えただけのOEM商品だったりします。