オナニーやセックスでの射精で禿げるのは考えにくい|でもやりすぎ注意

薄毛に関する俗説の一つにこんなのがあります。

射精をすると禿げる、というもの。

言い換えるとオナニーやセックスをし過ぎると
髪に悪いのか?っていうお話です。

それを聞いたことがある人は多いと思います。

結論から申しますと、
その話はデマである可能性が高いです。

精液にはタンパク質やアミノ酸など
いろんな栄養素が使われているので
射精をするほど髪に回る分が不足してしまう、

性的興奮や性行為により男性ホルモンの
分泌量が増えるので薄毛を促進する、

といったことが囁かれていますが
精液に含まれる栄養素はごく微量なので
多臓器に悪影響を及ぼすほどの不足はまず考えられません。

そして性行為で増える男性ホルモンは
生殖関連に多く使われることがわかっているので
それで男性型脱毛症が悪化することもほぼ考えられません。

よって無理に禁欲する必要はないと思います。

逆に禁欲によりストレスが増えたり
恋人や奥さんとの関係がこじれかねませんよね…

なんでそんな俗説が登場したのか
実際のところはわかりませんが、

人間は難しいことを考えるのが基本的に嫌いなので
根拠がなくても噂を本能的に信じてしまう、

性に関することは世間体的に恥ずかしいことなので
エスカレートしない為に一部の人が流したデマ、

おそらくその辺が関係してるように個人的には思います。

※本当に気にすべきはそんなところではなく
薄毛を治す方法と髪が生える土台作りを実践することです

でもかといってやりすぎるのも問題です。

たまに1日に何回もオナニー(自慰行為)をする強者がいますが
それだと手の刺激の慣れすぎて膣圧での刺激に満足できず
射精に至りづらい(遅漏:ちろう)ことになりかねないですし、

射精は心肺機能に大きい負担をかける行為なので
突然死の可能性が増えてしまいます。

実際オナニーが原因と思われる突然死の例は
日本だけでも200~300以上あるといわれています。
(死因は心不全や心筋梗塞)

なんでも射精時は激しい運動と同じくらいの負担が
心肺機能にかかると言われており、心臓が健康な人でも
突然亡くなる可能性もあるようでちょっと恐くなります。

ちなみにイギリスでは女性でもオナニー死の例があるようです。

また、どこの国かわかりませんが
セックス中に突然死を起こす人もいると聞いたことがあるので
なんでも程ほどにしておいたほうがいいですね…

射精のあと疲れたり性欲が激減するのは
体が1回で十分ですよと警告していることだと思うので
それに素直に従ったほうがいいでしょう。

あと毎日するよりは2~3日間隔でやったほうが
負担が少なくなるうえ欲望が高まって
より楽しめるのでいいと思います。

精子量も多くなるので子供がほしいときにも有効な方法だと思います。

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