薄毛者の心理は5段階に分けられる|否認・怒り・取引・抑鬱・受容

管理人ぽんぽくの愛読書の一つに
鈴木拓也氏の著書・育毛セラピーがあります。

それを読み通していくと非常に興味深い話に入ります。

薄毛者の心理状態についてです。

今回はそれを抜粋しながら
自分の思いも交えてお伝えしていこうと思います。

精神科医のエリザベス・キューブラー・ロス
という方によると死が避けられない重病患者は
否認・怒り・取引・抑鬱・受容
という5つの心理プロセスがあると説きました。

それが薄毛に悩む人にもあてはまるのです。

まず否認について

自分がハゲであるという事実は
まず大抵の人は受け入れがたい事実だと思います。

ですから最初はまず否認の感情が芽吹くのです。

ちなみに人生で初めて自分が薄毛だと気づいたときや
友達・家族・恋人に指摘されたりしたことは一生忘れないといいます。

それをメモリアルデイと呼ぶ人もいるとか。

確かにぽんぽくは初め中学生の頃に
友達に頭頂部をポンと手を乗せられたとき、

薄い!といわれたことがきっかけで気にする日々が始まりましたが、
その瞬間は鮮明に覚えています。
(季節や日にちは覚えてませんが)

次に怒りです

ハゲなんて受け入れられるはずがないので
そんなはずがない!とかなんで自分だけ!
とか憤怒してしまいます。

しかし、怒りの矛先は基本自分のため
その感情はすぐおさまる。

外部の人間から馬鹿にされたり
誹謗中傷されたりした場合は長く続きますが
自分だと長続きしないものだといいます。

次に取引

怒りで解決できないと悟ったら
今度は解決手段を模索し解決に動き出す。

つまり育毛剤や育毛シャンプー、
育毛サロンなどと取引をしようとするってことです。

現代は技術の進歩でいろんな解決法が
見つかったり開発されたりしてますが
長いスパンで行うことが大前提になっています。

しかもそれは正しくないとダメなので
途中で諦める人が多くいると思われます。

育毛サロンは特にそうですが
どれだけやればどれだけ髪が復活するか
曖昧な部分が多いのも一因ですが、
結局は治らないのかと自暴自棄に陥る人も出てきます。

次に抑鬱

治らないと思い始めてしまったら
気分が下がり抑鬱傾向に陥ります。

特にお金をかけても治らなかったときは
感情はどんどん坂道を転げ落ちてしまうと思われる。

自分は見たことはありませんが
昔中国で一○一(いちまるいち)という育毛剤が
流行ったそうですがさっぱり効果がないどころか
皮膚がかぶれて症状が悪化する人がいたとのこと。

はやった当時は中国までわざわざ買いに行った
という人もいたらしくそのときの落胆は
計り知れないものがあります。

最後に受容です

いよいよどうしようもないと思ったら
自分が薄毛である事実を本格的に受け入れて
カツラやふりかけで隠すか堂々とハゲ頭をさらすかで
悩むようになっていく。

もしくは逃げずに自分に起きた事実を受け入れて
どうやって髪を生やすか、なぜこれまでの対策がダメなのか
しっかり考えて治そうとするタイプもあると思います。

全ての人が同じプロセスを辿るとは限りませんが
最終的に受け入れない限り物事は上手くいかないでしょう。

受け入れないということは常に怒り・葛藤・ストレスが
付き纏うになりうまくいくこともうまくいかなくなります。